7月20日 ~期末試験初日 早朝~
まだ浦島太郎(ひげ達磨)は 竜宮城(塾)でタイやヒラメの舞い踊り=(生徒との闘い)に夢中であります。
中二・中三しか預かれない弱小塾の強みを存分に発揮し、出系るだけ効率的に授業を組み、行った。
入れ替わり、立ち代わり来るタイやヒラメたちと夢中で時を過ごしておりましたら、気づけば今日 試験当日を迎えておりました・・・(*^^)v
浦島太郎も息切れしそうになると、『ウルトラマンもカラータイマーが鳴ってからが一番強くなる・・!』と言い聞かせ、多少疲れのたまった精神に『喝!』とさけび続けた日々でありました。
斑鳩の地でもコロナ感染者が出始めている現実をひしひしと感じ・・・
それでも、今できうる対策を堀居を中心に行い続け 授業を続行できている。
(まあ ホント自分一人ではとてもとても無理であったろう・・やはり相棒の存在は大きいのである<(_ _)>)
八期生(中三)、九期生(中二)とも よく頑張ってくれたし、頑張らせた・・・
さあ今日からは試験日である・・・
強いチームほど前日練習は軽めにし、ゆっくり睡眠が必要である・・・
一夜漬けでどうにかなるのは副教科であるが、副教科だけで試験は終わらないのであるから・・・
後はこちらも今日は翌火曜日の直前科目指導・・・明日は水曜日のための授業・・・残りは2日間である(*´▽`*)
対策中にある生徒から
「先生・・この仕事(塾の指導)が大変で嫌になったことはないのですか?」と問われた・・・
偶然 同日にその質問を他の方からも受けていた
その方と同じ答えを生徒には伝えた
「うーーんウソのような本当に私は、ストレスを感じたことがない・・・」
「きっとだけれど・・・授業が嫌になったことが一度もない うーーん先生はやはりアホなのかもしれない・・」
まあ そんなおっさんを中心として動いている塾ではあるが、本当に授業は楽しく行えている。
怒ったり笑ったり・・・一日の中で「春夏秋冬」を肌で感じているので、本当に自宅ではしゃべりたくないし 人とは会話しない((=^・^=)サンとは別腹)・・・
生徒はそろそろ学校への支度を始める頃である。
変に気張ることなく それでも全力で目の前の壁を一つづつ壊していけばよい・・・
さあ、試験初日である!
先週同様時間が( 言い訳(/o\) ( ;∀;))残り730㎞