12月30日 ~ゆく年~
2020年12月31日
しめ飾りは『一夜飾り』にしてはならない。
先人の言いつけを今でも守らなければ・・・
特訓明け
さすがに疲れが漏れ出て体は重いが、それでも新年を迎えるべく準備を行った。
令和二年
言葉では言い表せないぐらいの日々であった・・・
もちろんこれからもこの状態はしばらくは続くであろうし
その風景が今後日常になるやもしれない・・・
が、その中でも静かに灯る小さな教育の篝火の一つになりたい
本年 当塾を支えていただいた多くの皆様にお礼を述べさせていただきます。
この未熟な塾に生徒を託していただいている保護者の方々。
通ってくれている生徒の皆さん。
本年 ありがとうございました。
来年度も何卒よろしくお願いいたします。
来年は塾に十期生を迎える年となります。
皆様 よいお年をお迎えください。
私は二年ぶりに 寒ブリをさばき、秘蔵の銘酒たちとともに・・・
(=^・^=)達と静かに新年を迎えてまいります。
来年が良い年になりますように・・・