夏から秋へ
こんなにある日を境に秋が訪れるとは・・・
今年も私と堀居は今のできる限りの力をつくし、お盆やすみ以降の夏の特訓を無事終えた。
秋からの五木模試、学校実力診断テストに対する底上げを徹底して行った。
例年通りであるが生徒は 文系科目>理系科目 である。
悔しい限りであるが、すでに過去問では英語は偏差60オーバーの生徒が続出している・・・
社会はすでに地理単元だけではあるが五木の模試の9月、10月、11月分の過去問4年分をやり終えた。
が数学は・・・となると・・・😢⤵⤵ うーーーん渋い・・・が何とかしていく( ̄^ ̄)
今年は突然変異のように定員を越えてまで集まってくれた中学二年生もこの夏で英語、数学は二学期の学習内容を薄くさわることができた。
堀居に言わせると特に英語の食い付きが良く、過去の経験においても来年が楽しみな学年だそうだ。
相変わらず堀居の指導には頭が上がらない・・・
さてカレンダーを一枚めくるだけであの強い日差しと、あの人を押し潰すかの暑い空気は去り、9月1日の早朝はとても『爽やか』という語句が当てはまる。
私事ではあるが気づけばここ2年間いろいろな出来事が襲ってきてウルトラやフルマラソンに参加できていなかった。
今年は11月の大阪淀川マラソン、12月の奈良マラソンに神のご加護でエントリーすることができた。
私自身の特訓は今月からである。
特に大阪ははじめてフルを走った大会で懐かしくもあり、再起をかけるには格好の場所である。
生徒に喝!をいれた続けた分だけ、自分にも負荷をかける責任もある。
9月が始まる今日。生徒たちは宿題を携え学校へと向かう時間・・・
ふと目覚めたひげ親父の一人言である。
秋が始まる・・・実りの秋である。今年の夏の彼らの努力が大きな実として結実することを楽しみにしている。
追伸 あーーーそうだ今日は歯を抜く日だ・・・(T_T)テンションだだ🙍💨⤵